About
職人・地域産業と若者、それぞれが抱える課題は、両方に価値が生まれる仕組みでなければ解決しないと考えています。その課題認識と、これから挑戦したいことを紹介します。
向き合っている課題
地域には、技術を持つ人がいる。けれど、それを渡す相手も、外に伝える手段も十分ではない。職人の技術は、知られていないから消えるのではなく、次に渡る回路がないから消えていく。そう考えています。
若者には、本物に触れて動きたいという気持ちがある。けれど、その機会は身近にない。学校や日常の中だけでは、現場に立ち、当事者として何かをつくる経験はなかなか得られません。
この2つは、つながっている
地域が必要としているものと、若者が求めているもの。どちらか一方だけのための仕組みでは、結局どちらも続かない。両方に価値が生まれてはじめて、解決に近づく。TSUGI HANDSは、その接続が起きる場所です。
挑戦したい活動
今動いていること、これから動かしていきたいこと。自分の得意でどこから関わるか、一緒に考えましょう。伝統工芸で見えてきたことを、いずれは農業・林業・食など他の産業や地域にも広げていきたいと考えています。
工房を訪ね、職人さんの技術と人柄を映像・記事・SNSで伝えます。発信が、実際の依頼や問い合わせにつながることを目指しています。
農業・林業・食・地域の祭りなど、現場で働く人たちと出会い、若者の視点で見えてきた課題と可能性を記録します。
技術・歴史・現場の実情を調べ、記録として残していきます。
地域の祭りやマルシェ、体験イベントを企画します。特定のスキルより、「動きたい」という気持ちの方が大事です。
このリストが全てではありません。「こういうことならできるかも」と思ったら、ぜひ持ってきてください。
About Our Name
「継ぐ」「次」
to pass on, to connect — and the next generation
「HANDS」=担い手の手
hands, the people who carry it forward
職人の手から、若者の手へ。技術と文化を「継ぐ」存在になりたいという思いと、次の世代として手と手で直接つなぐ存在になりたいという思いを込めて、この名前にしました。
Co-founders
これまで18人以上の職人さん——寺社の大工、左官、畳職人、組子職人、金物職人など——を訪ね、現場でその話を聞いてきました。発信して記録するだけでは、伝統は続きません。職人の仕事が経済として機能し、若者が自然に関われる仕組みが必要だ。その確信から、TSUGI HANDSを始めました。
中西 尭Akira Nakanishi
離島での研修プログラムを通して、地域の人たちと出会うことで自分の生き方の見方が変わる瞬間を経験し、同時に産業が衰退していく現実も目の当たりにしました。若者と地域が、互いの価値を引き出し合い、新しい可能性を一緒につくっていく仕組みをつくりたいと思うようになりました。
清水 ひまりHimari Shimizu
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人が、全国から活動に参加しています。
To Those Who Support Us
TSUGI HANDSは高校生・大学生だけで運営している、まだ始まったばかりの団体です。自分たちだけでできることには限りがあります。だからこそ、支援してくださる方の存在が、私たちがどれだけ本気で取り組めるかを大きく左右します。
取材やお話を聞かせていただくだけでも、私たちにとって大きな力になります。お気軽にご連絡ください。
協賛、資金、場所の提供、専門的なアドバイスなど、どんな形の支援でも構いません。一緒にできることを探らせてください。
SNSでの発信や、知り合いの職人さんを紹介していただくことも、私たちにとって確かな支援になります。
私たちには、まだ何もありません。だからこそ、率直にお願いします。
力を貸してください。